不動産投資のメリットとデメリット｜東京・大阪の不動産投資は株式会社ｗｉｔｈまで | 確かな不動産知識で東京のお客様を支援

入居者が部屋を借りる際、基本的に1年、2年契約という単位で、部屋の賃貸借契約を結ぶことが一般的ですので、長期的収益を得ることができます。入退去の際に賃料の設定（相場価格を参考に）をしますが、大きく値下がることは少なく、安定した家賃収入に得やすいです。副収入として、給料とは別の収入を得ることができるので、ゆとりが生まれ、資金計画が立てやすくなります。

価格変動が頻繁な株、FXでは、常に変動のチェックが必要になります。専門的な知識も必要で、時間を割くことが難しい方には向きません。しかし、不動産投資では、物件管理や入退去に関する対応について、一括して管理会社に委託することが出来ます。本業で働きながら、管理などの手間は管理会社に任せて、副業として不動産投資を運用することができるのがオススメです。

不動産投資のために購入した物件は、もちろん資産になり、賃貸として運用収益を得ることもでき、将来的に住居として居住することも可能で、さまざまな目的に利用することができます。また、現物資産になるため、価値がゼロになることは少なく、インフレが進むと物価が上がり、プラスに働くというメリットもあります。将来的に価値が上がった際に売却し、キャピタルゲイン（売却益）を得ることも可能です。